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後退から前進へ!

日本自動車交通支部は、「後退から前進へ、労働条件の改善と発展を」をスローガンに、生活の向上と権利の回復を目指し、学習による闘争力強化と組織拡大、原点に立ち返り組合の存在意義を発揮し、たたかう提案型の運動方針で活動しています。

規制緩和から7年が経過し、経済危機によりさらに状態が悪化した中、様々な問題が検証され、2009年6月、特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法が成立し、「規制緩和は失敗だった」と新たなタクシー産業に向けスタートしました。

今後組織される地域協議会をわれわれが主体となり運動を展開する必要があります。
また、最低賃金の取り組みについても、国民全体の問題と位置づけ運動の強化が求められます。

会社内においても、労働者の権利、実利・実益を守る闘いが重要になってきます。
日交支部は、たたかう提案型の運動で、労働者・国民本位の政策を求め組織された労働組合として、これ以上の状態悪化を許さない闘いと将来展望を見据えた闘いを全力で奮闘していきます。

新着ニュース

・日輪特別号発行(2010.9.24)
・日輪第327号発行(2010.9.2)
・春闘ニュース№10-04発行(2010.6.25)
・継続雇用制度に関する労使協定を結びました(2010.6.22)
・春闘ニュース№10-03発行(2010.6.15)
・春闘ニュース№10-02発行(2010.5.14)
・日輪第326号発行(2010.5.14)
・日輪第325号発行(2010.4.14)
・春闘ニュース№10-01発行(2010.3.02)

≪お知らせ≫

【告示】2010年4月11日付、相沢道彦及び鴻巣芳春の二名を除名処分としました。

2009年9月29日放映された仙台放送テレビのニュース映像ご覧いただけます。